2019 Gibson Les Paul Junior Tribute DC / Blue Satin
¥77,000 税込
SOLD OUT
送料が別途¥3,000かかります。
2019年モデルのニューラインナップとして登場したギブソンレスポールジュニアトリビュートDC。生産完了となりましたので、新品はもう買えません。
通常売価77,000円→ファイナルセールプライス!
( 発売時メーカー希望小売価格 122,000円税抜き )
新品実売8〜9万円税抜きだったモデルです。)
レスポールジュニアは元はスチューデントモデルとしての位置付けですから、豪華な装飾や派手な杢目などは採用せず「シンプル・イズ・ベスト」を具現化した潔く分かりやすい仕様となっています。
トリビュートDCのネーミング通りに、1960年以降のダブルカッタウェイ仕様を採用してはいますが、オールドの復刻と言うコンセプトではなくピックガード形状などは、このモデルの特徴となっています。
手頃な価格を実現しながらも、マホガニーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板、サテン・ニトロセルロースラッカー仕上げといったギブソン本来の伝統的なスペックを採用。
テールピース一体型のブリッジは弦振動をダイレクトにボディへと伝達し、タイトな鳴りを実現しています。バーテールでは不安定だったチューニングの正確さを補う為に段差をつけたラップアラウンドタイプを採用。
ジュニアの名前通りに、搭載されるピックアップは「P-90」。シングルコイルながらフェンダー系よりファットで、かつ歯切れの良いブライトなサウンドが特徴です。
スリムテーパーネックとダブルカッタウェイによる優れた演奏性は、ハイフレットでのソロプレイにもストレスのない点が魅力です!
更にはたまたま材が枯渇している事もあり、メイプルネックを採用している点が最大のポイントです。70年代中期から80年代初頭まではギブソンはメイプルネックを採用していましたが、コレは倒したりぶつけたりたすると簡単に折れる…というクレームを受けてギブソン社が対処した事です。
サウンド的にも抜けが良くなる事から、ジョンサイクスやザックワイルドなどはメイプルネック仕様モデルの愛用者です。この価格帯をライブなどで使っていくならば、むしろマホガニーネックよりネック折れのリスクは多少は減るでしょう。
ネックとボディーの色目は元の材の違いによるもので、経年変化ではございません。
ブルース、パンクなどのプレイヤーに愛用されたP-90一発と言うシンプルなサウンドはギターヴォーカルのフロントマンにも向いています。
ブルーサテンフィニッシュはややパープルがかった魅力的なカラーリングで、プレイヤーの個性やオリジナリティを高めてくれるでしょう!
ほぼ使用感はないニアミントの極上コンディションを維持しています。ロッド残も充分にあり、フレットも殆ど減っていません。新品を買い逃した…と言う方にも自信を持ってお勧め出来るAランクユーズドです!
付属品は画像のブラウンの別売で2万円近い値段がするギブソンギグバック、書類関連、ギブソンストラップとなります。
BODY:SolidMahoganyNECK:Maple(SlimTaper)
FINGERBOARD:RosewoodFRET:22F(MediumJumbo)
SCALE:628mmNUT:43mm(GraphTech)
TUNER:VintageDeluxew/:WhiteButtons
BRIDGE:CompensatedWraparound
PICKUPS:P-90CONTROLS:1Volume、1Tone
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¥77,000 税込
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