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Fender FINAL FANTASY XIV CRYSTAL SHARDS PICKS フェンダー ピック全5色セット
¥4,400
SOLD OUT
Fender×FINAL FANTASY XIV特別限定ピックセット登場! 「FINAL FANTASY XIV CRYSTAL SHARDS」は、フェンダー創立75周年の特別企画としてフェンダーとFinal FantasyXIVチームが共同で開発した特別限定モデルのピックです。 当店では4個仕入れましたが即売。なんとかもう一つだけ確保致しました。お急ぎください。各店在庫数は残り僅かです! Final Fantasyの象徴とも言えるクリスタルをモチーフにしたこのピックは、Final Fantasy XIVチーム監修の元、Fenderがデザインを行いました。 Final Fantasy ファンにとってもギタリストにとっても、この商品でしか得ることのできない魅力的な要素を数多く備えています。 ピック形状には「クリスタルのかけら」を再現する為に、立体形状を採用しました。ピックのエッジ部と裏面の中央にクリスタルカットを施すことで、光を集めて輝く、Final Fantasyの世界観を忠実に再現するデザインになっています。 また裏面中央のカットは窪みになることで、親指を当てた際のグリップ感にも寄与しています。 全体的な設計としては、最大で3.7mmの厚みを先端に向かって三次元的にテーパーしていくことで、高い演奏性能と、質量感のあるユニークな音響特性を保持しました。 素材には、より多くの光を透過させ、輝度を高める為に、透明度の高いポリカーボネートを採用しています。 硬質で厚みのあるピックからは、まさに”クリスタル”クリアーとも言える、美しいサウンドを生み出すことが可能です。 本ピックはFinal Fantasy XIVにインスパイアされた5色を1つにしたセットです。 ピック本体同様にFinal Fantasy XIVチームとのコラボレーションによって完成した化粧箱は、それ単体でコレクションの一つとなる美しいパッケージです。 本製品はすべて日本国内での生産、数量限定でのご提供となります。 Material: ポリカーボネート系樹脂 Pick Shape: Original 3D形状/クリスタルカット加工 Features: ■クリスタルのかけらをモチーフとしてデザインされたオリジナル3D形状 ・ピックの外周に多面的なカットを採用。クリスタルの輝きを演出。 ・裏面中央にも同様のクリスタルカットを採用。輝きに加え、演奏時 窪みに親指が収まることで、 適度な厚みとグリップ感を確保。 ・先端に向かって3次元的なテーパーを採用。グリップ部と弦に当たる部分が異なる厚みになるように デザイン。唯一無二の演奏性・音響特性に。 ■高透明度のポリカーボネートを採用 ・より多くの光を透過する高い透明度 ・取り込んだ光を内部で反射させるグリッターを採用 ・クリスタルクリアーなサウンドを提供する優れた音響特性 ■Final Fantasy XIVの世界観を反映したカラーバリエーション (全5色/セット販売) ・新生エオルゼア ・蒼天のイシュガルド ・紅蓮のリベレーター ・漆黒のヴィランズ ・暁月のフィナーレ (写真左→右/順不同)
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1997 Fender USA 62 Vintage Stratocaster / 3TS〜 100% All Original & Near Mint !
¥198,000
SOLD OUT
1997 Fender USA 62 Vintage Stratocaster / 3TS〜 100% All Original & Near Mint ! 売却済み 参考掲載となります。
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SOLD / 1980 Fender Telecaster International Colour / Arctic White
¥330,000
SOLD OUT
1980 Fender Telecaster International Colour / Arctic White & Flame Neck 1980年から1981年にかけて生産されたインターナショナルカラーシリーズ!中でもセブンスカラーの内の一色、アークティックホワイトの3.6キロ軽量アッシュと言う大当たり個体です! しかも、フレイムメイプルネック!と言う奇跡の一本! 一般的にはアルダーから、全てのカラーのモデルに於いて、ホワイトアッシュへとスペック変更が行われた1975年製を境として、それ以前、以後でのヴィンテージ相場はだいぶ変わっていました。 「 正式名称最後のフェンダーテレキャスター」となる1980〜1981年製のCBSロゴの機種は、「 セブンスカラー」と呼ばれているインターナショナルカラーをラインナップした事から、オリジナルコンディションを維持しているキレイめな個体に対しては、むしろ70年代後半のモデルより高い取引価格となっている個体すらあるほどです。 セブンスカラーと呼ばれたインターナショナルカラーを掲載している当時のカタログ画像が参照画像となります。 上記カタログ画像の中からセブンスカラーを抜粋すると… カプリオレンジ モナコイエロー マウイブルー モロッコレッド サハラトゥープ キャセイエボニー アークティックホワイト の7色が該当するカラーリングであり、オリンピックホワイトはこの年には基本的にはない…という部分が挙げられます。 CBSフェンダーの終焉期とも言える、この時代のフェンダー製品は、本来のフェンダリアンでさえ、この時期のホワイトアッシュの「 重さ 」 やそのスペックなどから敬遠するプレイヤーもいますが、本機は3.6キロ。アルダー並みの軽量アッシュと言う数少ない個体となります。 ホワイトアッシュは平均的に4.5キロ前後の重さがあるものです。 軽いアッシュと言うだけでも、希少なのですが…更に本機はハードメイプルのフレイムネック!と言う奇跡の一本と呼ぶべき個体です。 この時期のフェンダーは下地にイエローのシーラー塗装をして発色を良くする処置をしていますので、木部だけを見てリフィニッシュと勘違いされがちですが、この当時のセブンスカラー各色はファクトリーで色を変える際にも元色を剥がしません。キャセイエボニーなども下地は黄色のシーラー塗装です。 コレには明確な理由も存在します。1979年製のボディーのポリ塗装は非常に柔らかい不良品が多かった為、25thアニバーサリーのオリジナルホワイトなどは回収されてファクトリーリフィニッシュが施されたからです。塗装不良のレッテルを張られた25thアニバーサリーモデルが高騰しない理由でもあり、フェンダーはこの苦い経験からセブンスカラー時期には、元色を変えて出荷する場合でも上塗りをするからです。既にフーラトンファクトリー閉鎖は内部的には周知されていたため、在庫を抱えておけなかったのです。 その為、1974年までのカスタムカラーのオリンピックホワイトと1980〜1981年のアークティックホワイトでは、経年変化による妬け方に明らかな違いが出て来ます。74年製までのような色ムラが出る妬け方ではなく、平均的に妬ける傾向もあります。 こちらの個体はセブンスカラーのアークティックホワイト、オリジナルとなります。 S8シリアルは、本来ならセブンティーズを意味するS+8なので1978年製と思われがちですが、セブンスカラーの個体ではストラトはS9シリアル。テレキャスはS8シリアルのネックを流用します。 コレは当時の時代背景的に、圧倒的にストラト人気が高かった為、元から製造数の少なかったテレキャスターネックは1978年製がまだ余っていたから…と考えられます。 1978年製との見分け方はピックガードです。1980年と1981年のセブンスカラーはホワイト。78年なら黒ガードとなります。 もちろんポットデイトも1980年。セブンスカラーは全てが1981年製と言う訳ではなく、カタログ掲載が1981年と言うだけです。むしろ当時は現在よりカタログが完成するまでに時間を要したので、1980年からセブンスカラーモデルは存在します。 1979年は25thアニバーサリーモデルもあり、フェンダー市場最も出荷数が多い年だった為、仮にポットなどに1979年デイトがある場合でも、出荷は1980年からと考えるべきかと思います。ネックデイトを省略するのも1980年製の特徴です。 ただでさえ製造数が少なかったテレキャスターは同時期のストラトより相場が高いのもごく自然な事です。製造数は、市場の人気に左右される為でもあります。 非常に貴重な一本です。実用するにもコレクションする上でもセブンスカラー個体はフェンダリアンなら無視出来ないでしょう! 正に上がり株でもあり、かつフレイムネックのハードメイプルに軽量なホワイトアッシュと言うだけでも、現代のカスタムショップラインやマスタービルダーシリーズよりも遥かに本来のテレキャスタートーンを感じて頂けるかと思います。 本来のテレキャスタートーンにアッシュ材は不可欠と考えるヴィンテージギターに理解あるプレイヤーには最高な一本ではないでしょうか… 2020年、フェンダーは全てのモデルにアッシュ材を使わない事をアナウンスしたばかりです。ローズウッドはハカランダはもちろん、アッシュ材も輸出入規制がある以上、この年代の良個体の高騰は避けられません。是非今のうちに!! 詳細画像は追記致します。 売却済みとなります。
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1983 Fender Japan ST62-65 3TS 〜 JV Serial / All Original
¥198,000
SOLD OUT
客注品 売約済み 参考掲載となります。 1983年製ながらフルオリジナルコンディションで使用感の少ない貴重な個体!このクラスでニアミントと呼べる個体はまずありません。 JVシリアル時期のソフトケースも付属するコレクターズコンディション!
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SOLD / 1991〜1992 Fender Japan JB62-65 FL / 3TS
¥78,000
SOLD OUT
レアなLINE無しフレットレス!1991 Fender Japan JB62-65 FL 入荷! 詳細コメント等は追記致します。価格未定
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2006〜2008 Fender Japan TL69 PRD Pink Paisley Telecaster
¥165,000
SOLD OUT
HOLD 商談中です。 年代問わずに海外ではプレミアが付くピンクペイズリーのフェンダージャパン製テレキャスター、TL69 Pink Paisley ! 即売必至!
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SOLD 1992 Ovation 386Q Pinnacle / 5BL 〜 Japan Made
¥49,500
SOLD OUT
1992年製 Ovation 386Qです。 年末までノンストップ!2021ファイナルセールプライス適用商品です。通常販売価格59,400円→49,500円! USAパーツをモリダイラ楽器で組み立てていた頃の日本製OVATIONにはピナクルと言うモデル名が与えられました。 キルトトップを採用した386Qは発売時定価 148,000円の機種となります。 1989年から1994年までラインナップされた日本製オベーションは、ボディバックにはUSAパーツのリラコード、スーパーシャロウボディを採用、スリムで身体にフィットしやすい構造です。 ブレーシングはLegend 1667と同じAブレーシング、プリアンプも同じFET-3を使用しています。韓国生産のセレブティーシリーズとは異なり、基本的な出音はUSA製に最も近いモデルと言えると思います。 USA製プリアンプ、FET-3は画像でご確認頂ける様にバッテリーチェッカーは押してる間だけ緑のランプが点灯するタイプです。現代の多くのエレアコとは異なりますが、バッテリー寿命が長いのも当時のプリアンプの特徴です。 トラスロッドの効きは良好で、順反り修正方向、逆反り修正方向共に余裕がありストレート。 セットアップは011〜052のカスタムライトゲージにて行っています。弦高は12フレット上で6弦側2.7mm 1弦側2.2mm。弾きやすく鳴りも損なわないセットアップとなります。 画像にて確認頂けますが、Ovationの弦高調整はアンダーサドルのピックアップとブリッジの間にあるスペーサーで調整します。こう言った基本情報を知らずに、かつ通常のアコギのライトゲージを張ってしまうなど、リサイクルショップ系やフリマ、オークションにあるユーズド個体はメーカー側の推奨初期設定をせずにジャンク扱いにしている個体が少なくありません。 そもそもがエレアコゲージは012〜052が基本で、今回1弦が011カスタムライトゲージを張っているのは、Ovationプレイヤーの多くはギターソロも弾く…と言う大前提です。054〜のアコギのライトゲージを張るよりは当然ながら、ネックコンディションを維持する事が出来ます。 オリジナルハードケース付き。ブリッジ浮き等もなく、エレトロニクス含めて不具合は一切ございません。出数の少ないキルトトップの386Qは1994年カタログに一度掲載されたのみとなる為、おそらく製造期間は1992〜1994年の2年間のみでしょう。 普段がエレクトリックプレイヤーなギタリストなら、一昔前には高値の花だったOvation。 USA工場は閉鎖されていますので、現在のOvationは全て韓国生産です。 USAには手が届かずとも、日本製ならではの、安心してお使い頂ける造りの良さが魅力です。
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SOLD / 1987 Gibson Designer Seriers Flying V / Alpine White
¥330,000
SOLD OUT
販売済みとなりますが希少品の為、参考掲載として残します。 非常に貴重な1987年製ギブソンフライングVがフルオリジナルで入荷!ゴールドパーツ仕様はレアです。 1983年から発売されたこのフライングV。 当初はアルダーボディーを採用した為に不評を買います… 奇しくも…1983年から数年間、ライバルだったFENDER社同様に、親会社の買収による生産工場移転期に当たります。ヴィンテージギブソンを作り続けたカラマズー工場が閉鎖。多くの技術者達はギブソンに残らずに、別ブランド立ち上げに加わった為、FENDERのように日本生産と言うラインを用意していなかったGIBSONの生産体制は、1985年前後は難を極めます。 ごく少量しか生産することが出来なかった為、1984年から1986年はギブソンのギター自体が非常に少ないのです。 コレはあくまでも公式にはされていませんが、フェンダー同様の日本生産ラインと言う、いわゆる予備ラインとも呼ぶべき生産体制を確立する為に、この時期のギブソンは日本のメーカーのギターを買い付けて研究したり、噂ではYAMAHAの工場に出入りしているギブソンの人間がいた…とも言われており、オービルバイギブソンがスタートする以前から日本製を参考にしながら、名門ギブソンの復活に注力していた事は確かです。 ギブソンのナッシュビル、新ファクトリーの生産体制がようやく整ったのが1987年です。 このフライングVは、正に1987年製、ナッシュビルファクトリー初期の個体です。 久々に製作された、1987年のカタログでもデザイナーコレクションのラインナップ内にフライングVは位置付けられます。 ところが何でもアリだった1984年からの数年間に対応するべく… ( 画像内の1983フライングV広告の右下 ) to change specifications without notice ↓↓ 予告なくスペックは変更します。 ギターに興味深い方なら、もうお分かりでしょう!!1983年から1987年、いやぶっちゃけるなら1991〜2年辺りまで!は個体を識別する鑑定眼がない人にはオリジナル状態を判断出来ないのです。 ネット情報やカタログをコピペするような方法では、フルオリジナル状態の判断を正しく説明出来ないでしょうね… 何せ何でもアリなんですから。 参考画像はアメリカ本国で売りに出ている、1985年製のルドルフシェンカーモデルのフライングV ちなみにデカールにあるカスタムショップエディションとは、まだカスタムショップラインが別にあった訳ではないので、あくまでも通常ラインナップの個体をベースに、ちょっとだけ特別な事をしましたよ!って言う印です。 現代におけるカスタムショップラインナップや後に別ラインで生産されたヒスコレとは全く意味が違います。 ルドルフシェンカーモデルもそうですが、ハードロックやメタルをやりたいなら… オールドスタイルのフライングVに拘る必要はありません。ブルースっぽいロックなら適していますが… スコーピオンズのブラックアウト以降の音源を聴いてもよく分かりますが、ルドルフシェンカーのサウンドは、弟のマイケルに比べるとこもっていませんし、音抜けの良いサウンドです。 UFOやMSG初期でのマイケルシェンカーサウンドは中域帯を半ぶみワウでブーストさせる、いわゆるややこもった音を一貫して使っています。 マイケルシェンカーの好みなのかもしれませんが、個人的にはマイケルシェンカーのメロディアスな部分は好きなのですが、サウンド的には兄、ルドルフシェンカーの抜けた音が好みです。 ブラックアウト以降での切れ味鋭いルドルフシェンカーのバッキングの音は抜けてるんです! メイプルネック、マホガニーボディーと言えば…フライングVではなくレスポールでしたけど、ジョンサイクス、ザックワイルドもセレクトしている木材の組み合わせです! 当店販売価格は税込み330,000円です。 ゴールドパーツ仕様はまず市場にはありません! 現在、Reverbで売りに出ている個体を見ても…ボディー正面から見て左部分の、擦れ跡から見える赤茶色の木材がマホガニーである事は明らかです。 非常に貴重かつコンディションの良い80年代ヴィンテージフライングV ! 素晴らしい一本です! このフライングVなら、ハードロック、ヘヴィーメタルには最高なサウンドが出せます!
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SOLD 〜S.Galaner Jazz Bass Type SJB-PG / MBL
¥10,000
SOLD OUT
paypayフリマにて売却済み 下倉楽器のオリジナルブランド、S.GALANERのJBタイプです。 初心者向けエレキベースの中で、楽器店オリジナルブランドとしてなら、かなり良質なS.GALANER ! 弾きやすさを追求、かつグロスフィニッシュ採用など、安っぽさを感じません。 使用感ごく僅かなAランクユーズド! ヘッド裏の打痕跡1箇所以外は、非常に良いコンディションです。 ネックコンディションにも何の問題もなく、新品チョイ傷品と大差ありません。もちろん機能面の問題も一切ございません。 入門用ベースとしては最適です! 魅力的なカラーリングは、フェンダーで言うならレイクプラシドブルー!美しいフィニッシュはとても入門用ベースとは思えないほどです。 未使用新品のベースケース付き。 お渡し前にパーフェクトクリーニング、初心者向けセットアップを致しますので、ケースは開封してベース本体を入れてお渡し致しますので予めご了承ください。 新品実売価格 25,300円 下倉楽器公式サイトからの商品説明は以下です。 SJB-STDは、演奏性を第一に考えたエントリーモデルです。 同価格帯の入門用ベースに比べてネックをよりスリムにし、弾きやすさ・押さえやすさを向上させています。 また、ネックの塗装をグロスフィニッシュ【ツヤ有り塗装】で仕上げることにより高級感はもちろんのこと、耐久性も向上いたします。 丸みを帯びた抱えやすいボディ形状、音を拾うピックアップを2基搭載した数あるエレキベースの中でも人気の高いモデル”ジャズベース”。 ピック弾きはもちろん、指弾きやスラップ奏法まで様々な演奏をこの1本で楽しめます。 これからベースをはじめられる方に是非オススメしたい一押しのエレキベースです!! ●ボディ:バスウッド ●ネック:メイプル(ボルトオン) ●フィンガーボード:ローズウッド 21フレット ●ピックアップ:オリジナル・ピックアップ x2 ●コントロール:2 ボリューム 1 トーン
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SOLD / 2010 Ibanez AEG15 E / Trance Red
¥14,850
SOLD OUT
paypayフリマにて売却済みとなります。 2010年製のIbanez エレアコ AEG15 E / Trance Red です。 今や希少な材ばかり使っても…10年前ならこんなにリーズナブルな価格でも、マトモなエレアコが入手出来ました。( スプルーストップ、マホガニーサイドバック、マホガニーネック、ローズ指板 ) あくまでもエレアコとして使う以上、生鳴りが良すぎると、ハウリングの原因となる場合がありますので、オール単板等である必要性はありません。 入門用には文句無し!なニアミントの美品! プリアンプ内蔵タイプなので、チューニングメーターいらず!ギター自体のサイドに着いてるコントロール部でチューニングが出来ます! カッタウェイのあるボディーは、ソロプレイに於けるハイフレットポジションもストレスなく弾けます。 エレアコの心臓部プリアンプの電池は9Vではなく単3乾電池2本。コンビニでも買える単3乾電池仕様は、リハーサルで使いすぎた…など急にバッテリー交換を必要とする際にも便利です。 キャノン端子装備でライブ時にミキサーとの接続も可能。コントロールもトレブル、ベース、ミドルで細かな音質も調整出来ます。 ブリッジ浮きなどもなく12フレット上の弦高は6弦側2.5mm 1弦側2.0mmと012〜054のアコースティックライトゲージ新品を張ってあります。 トラスロッド正常。フレット残も充分に残っています。 発売時定価 35,700円 ダブルショルダーの非常に丈夫なオリジナルギグバック付属。 指が痛くならない様に、低い弦高に調整済み!もちろんパーフェクトクリーニング完了品です!不具合は一切ありません!トランスレッドカラーは女性にも似合いそうで、お洒落です。 当店販売価格 14,850円税込!本来ならこの直販価格+送料換算が上乗せとなりますが、送料込みでキリ良く15,000円とさせて頂きます。 コレはオススメ出来る…入門者向けながら、実用度の高いエレアコです! 路上パフォーマンスのみならず、エレアコなのでライブハウスなどでアンプやPAから音が出せます!ギターヴォーカル目指すなら…エレアコは必需品ですよ?もちろんギタリスト専任プレイヤーにもオススメ! 初期衝動を忘れる事なく…音楽活動を支えてくれる最初のパートナーにいかがでしょうか? 入門者から中級者まで、手軽に使えるエレアコをお探しの方にオススメです。
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SOLD / 2003 SQUIER by FENDER JAZZ BASS / Black
¥19,800
SOLD OUT
2003年製のSQUIER by FENDER JAZZ BASS です。 入門用ベースとしては最適なフェンダー直径のスクワイアブランドですが、この時期の個体はリーズナブルな価格ながら、本家同様の充実したスペックの木材が魅力です。 ボディはアルダー、ネックはメイプルワンピースにローズウッド指板のスラブボード仕様。 今やフェンダー本家でも代替え材にスイッチしている黒々とした貴重なローズウッドを惜しげもなく採用しています。 90年代半ばまではフェンダージャパンのアンダーブランドだったスクワイアブランドは、フェンダージャパンの製造元だったフジゲンのバックアップを得て、90年代後半のメキシコ工場立ち上げ時から製作されたスクワイアシリーズ以降は、フェンダージャパンブランドを離れたことにより、本家の管轄となります。 スクワイアブランドは世界各国でも、リーズナブルなフェンダーが欲しいと言うニーズに応えるべく、90年代には、既に韓国でOEM生産することでコストダウンを図り、ステューデントモデルを中心としたラインナップで、日本マーケット限定だったフェンダージャパンとは異なるブランドとして世界各国で発売されます。 2000年前後には、韓国でのOEM生産から中国でのOEM生産に切り替わりましたが、スクワイアブランドはあくまでもフェンダーUSA管轄となった為、フェンダージャパンは神田商会扱い、スクワイアは当時の代理店山野楽器扱いになりました。 2001年にはスタンダードシリーズ、アフィニティシリーズでベースも展開。より入門者向けだったアフィニティシリーズではなく、スタンダードシリーズでもないのが、このモデルです。 ボディ材のアルダーは、しっかりと質量のある木材が使用されていますし、ピックガードはホワイトの3プライ、サドルは1本溝サドルで、ブリッジはヴィンテージスタイルを採用するなど、明らかに入門クラスだったアフィニティとは差別化されたスペックが採用されています。( 当時のアフィニティシリーズはロゴも潰しのブラック。メキシコラインナップのスクワイアシリーズなどもロゴが潰しのブラックです。) この頃のスクワイアブランドは、世界マーケットでの発売によるユーザーからの信頼を得る為、中国でのOEM生産ながら徹底した品質チェックを怠っておらず、作りや品質もしっかりとしています。 ジャズベースならではのクリアーで粒立ちの良いサウンドは正にフェンダー直径のサウンドです。 当時の材の良さを証明する部分にもなりますが、ネックはトラスロッドにも余裕があるコンディションを維持しており、反り捻れなくストレート。フレット残も7割以上残っています。材が伸縮することによって起こるフレットエッジのバリもありません。 深刻な材不足に陥っている現代では、フェンダーとて例外ではなく、スクワイアやメキシコラインナップではバリの出てしまう木材の個体も少なくありません。もちろん硬質なメイプル材も不足している影響で、ローステッドメイプルネックを採用するなど苦肉の策も見受けられます。 こちらの個体は、目立つような大きな傷は無く打痕やスレ程度は見受けられますが、楽器としてはまだまだ現役で、しっかりと使えるコンディションを維持しています。 本家USA管轄になって間もない頃だった…という事もあるのかも知れませんが、日本マーケット限定だったフェンダージャパンの品質は、流出したユーズド品が世界各国でも評価が高かったこともあり、フェンダージャパンには負けたくない…という意識はあったのかもしれません。 メイドインチャイナだから…と一刀両断で切り捨てられないスクワイアもあるのだ…を感じて頂ける一本かと思います。 入門用としても、「この価格でこれ以上はない」いう個体ではありますが、ギタリストやヴォーカリストの方など、ベーシスト以外の方の作曲用サブとしても充分にお使い頂ける一本です。 画像のダブルショルダーのソフトケースが付属します。パーフェクトクリーニング、セットアップ済み。ゲージも新品です。 クリップ式チューニングメーター、ストラップ、ピックにVOXのヘッドホンアンプ、アンプラグドBASSを付属品としてお付けしますので、直ぐに始められます。( 画像にてご確認下さい。) 都内23区内に限り、無償にてお届け致しますので送料はかかりません。 2万円以下で買えるベースとしては、文句のつけようがないモデルです。
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SOLD / 2012 Warwick RB Corvette Basic Active4 / Nirvana Black
¥46,200
SOLD OUT
2012 Warwick RB Corvette Basic Active4 / Nirvana Black 〜 Near Mint ! ほぼ未使用コンディション! 現在、日本国内では新品の在庫がないWarwickロックベースのCorvette Basic 4st !最新定価は118,800円 本機は2012年製の旧スペック、ローズ指板仕様の貴重な一本です!もちろんもう入手は不可能な旧スペック品がほぼ未使用な抜群なコンディションです!( 旧スペックは画像にてご確認下さい。) Rockbass Corvette Basic Active 4はピックアップにJJスタイルのMECピックアップを搭載したモデルです。このMECピックアップはドイツ製の本家と同じ物で、RockbassシリーズはアジアにてのOEM生産でコストダウンを測ったモデルです。 効きの良い2バンドのアクティブEQを搭載し、アタック感と豊かなボトムエンドを手元のEQで細かく作り込めるので、モダンかつヘビーなベースサウンドも可能となっています。 特筆すべきは、2012年と言う時期に使われている木材の良さを感じます。近年加速している材不足により、硬質で楽器に適した良質な木材は激減しており、Rockbassシリーズも例外ではありません。むしろこの旧スペック時期の方がしっかりとした材が使われており、貴重なローズ指板と言うだけでなく、ネック自体が落ち着いています。 チューニングして、明らかに反り具合が変わるようなネックではございません。 手になじみやすいマットフィニッシュを採用しており、warwickだとむしろ高級感を感じます。 体にフィットする薄く軽量なボディーと細身のネックで弾きやすさを兼ね備えており、長時間の演奏でもストレスのないベースです。 TOKIEなど、国内の実力派女性ベーシストもWarwickユーザーであり、プレイヤビリティーの面では本家ドイツ製の魅力を継承しています。 画像でご確認頂けますが、ネックコンディションは良好、フレットのバリもなくトラスロッドも正常です。Rockbassシリーズとは思えない程、個体としてもアタリかと思います。 ギグバックは社外製で、チャックのツマミが欠損してますが、開閉は可能です。ダブルショルダーの片側も一部破損していますが、背負えるように対処はしてあります。 発売時当時は8〜9万くらいの定価で、実売が7万弱でしたが、このスペックのCorvetteは日本にはあまり入って来なかった事もあり、イケベ楽器が独占で仕入れていた時期もあります。 定価も上がっており、このネックならば、驚異的なコストパフォーマンスモデルは実感出来ると思います。 東京23区内は無料配送致します。 沖縄や離島などを除いて、送料は2,000円を超える分はサービス致します。遠方の方は別途送料は見積もり致します。
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SOLD!No Bland Duesenberg Starplayer SP Type CopyModel 椎名林檎 新品同様!
¥25,500
SOLD OUT
初期の椎名林檎をイメージした…と思われるデューセンバーグスタープレイヤースペシャルのコピーモデル。 フィルムも剥がしてない新品同様のコンディション! 2000年代から流通している割には、新品を見たことがない…と言う中国生産のコピーモデルながら、デューセンバーグのコピーモデルを発売しているK.Garageなどとは異なり、ピックアップやヘッド形状に至るまでデューセンバーグを再現!ビグスビータイプのアームもマウントされたなかなか侮れないモデルです。 元からドイツ製のデューセンバーグは2点止めのボルトオン構造です。椎名林檎嬢はスタープレイヤーIIのボディーバックにステッカーを貼っているので見えませんが、むしろ近年のセットネックモデルのデューセンバーグに違和感を感じてしまいます。 本家のスタープレイヤースペシャルにも本モデル同様な4点止め時期はありますし、ネック裏だけ飴色のクリアで仕上げられているのも、本家ドイツ製の雰囲気を上手く再現しています。 オリジナルのデューセンバーグは、レトロな外観のルックスが最大の魅力ですので、元からハイエンドな構造ではないギターです。サウンド的にも充分使える出音になっており、ビザールギターにも通じる見た目と音のギャップはこのコピーモデルでもお楽しみ頂けます。 ただでさえ新品同様のコンディションですが、当店入荷後にパーフェクトクリーニング、セットアップ済みです。 もちろんトラスロッド残も問題なく、ネックはストレート、フレットの減りはほぼ無いくらいの新古品状態です。 ヤフオクくらいでしか見かけないモデルではありますが、ユーズド良品なら29,000円で落札履歴もあり、単なる安ギターではない仕上がりのコピーモデルとなっています。 椎名林檎嬢のコピーバンドをやりたい…など、ギターヴォーカルのプレイヤー向けの一本としてもお勧めですし、既に本家デューセンバーグも持ってるよ!と言う方のサブとしても充分使える内容の出音です。 不具合箇所は一切ございません。画像のソフトケースが付属します。 発送は消毒後にギター専用段ボールにて厳重梱包でお出しします。
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SOLD!Ibanez GRG150DX
¥14,000
SOLD OUT
High Hopes Guitars 在庫商品です。 月末まで限定!送料無料!( 離島、遠方を除く ) 当店オーナーズブログにも掲載中! ↓ https://ameblo.jp/guitarsland7/entry-12698087288.html 日本が誇る国産エレキギターとして世界中で愛される”Ibanez”。 演奏性とコストパフォーマンスに優れたIbanezのエントリークラス”GIO Sereis”。 は、このインドネシア生産ラインで劇的に良くなりました。 コレ以前のGioシリーズだと、ブランド名だけibanezでも内容は伴わない単なる廉価版でしたが、GRG150DXはibanezクォリティーを守り、低い弦高にフラットな指板は、初心者の壁とも言えるコードが抑えやすく、指が痛くならない要素を満たしています。これからギターを始められる方にはおススメです!! 発売時の実売価格は29,000円前後でしたが、新品価格で3万円程度はある意味、これ以上安かったらマトモに作れる訳がない…と言うラインだと思います。 新品で1万円のギターは現代ではラインナップされていますが、その多くはリサイクルショップやフリマで見かけられます。安かろう悪かろうを絵に描いたような新品で1万円で買えるギターは、買って2ヶ月で不具合が出ても不思議はありません。もちろん楽器店に買取に出すと、引き取りか500円がいいとこでしょう。 もちろん、Ibanezは世界的には最も有名な日本ブランド。一流ギタリストも愛用するブランドの名を汚さないクォリティーは、このGRG150DXでも約束されています。 ミドルクラス同様なバスウッド材のボディーは平均的に3.5〜3.9キロあり、いわゆる新品1万円ギターのような軽さや安っぽさはありません。フレットの処理もきちんとしていますので、初心者が安心して使える製品クォリティーです。ネックはストレート。フレットも9割以上残っています。僅かな打痕跡や薄い擦り傷がある程度の良品ユーズドです。トラスロッド残も充分ございます。 画像のソフトケースが付属しますが、チャックが一方の方向にしか閉まらず、チャック持ち手が半分破損しています。保管用ケースとしては機能します。 純正アームは入荷時に欠品していますが、プラス1,800円で純正品をお取り寄せ致します。ご希望の方はお申し付け下さい。 パーフェクトクリーニング、セットアップ済み。ギター発送用段ボールにて厳重梱包でお出しします。
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SOLD / 90s Bills Brothers BB-202 Silver Metallic レアカラー!シルバーメタリックラメ!
¥12,500
SOLD OUT
High Hopes Guitars 在庫商品です。 ビルローレンスのアンダーブランドとして80〜90年代に存在していたビルズブラザーズのDinkyタイプです。 モーリスで知られるモリダイラブランドが韓国でOEM生産をする事でコストダウンを実現したブランドですが、この時期のビルローレンスブランドは国内アーティストに人気が高く、レッドウォーリアーズ、プリプリ、SHOW-YA 、森高千里などもシグネイチャーモデルを発売していました。 HS ANDERSON名義だった頃から、評価の高いモリダイラブランドでしたが、本機はヘッド形状からして90年代以降のモデルです。SHOW-YAの五十嵐美貴モデルの発売時にも、既にレッズのSHAKEモデルなどに見られたストラトヘッドの先端だけがフェンダーとは違う形状のビルローレンスヘッドは採用されておらず、いわゆるトムアンダーソンなどに近いヘッド形状のストラトボディー、DINKYタイプに移行していました。 とは言え、さすがはモリダイラブランド。この価格帯( 新品時3万前後 ) でノースカーフジョイントのメイプルネックにローズ指板のネックを採用、かつオイルフィニッシュで仕上げるなど、ミドルクラスのプレイヤーまでカヴァー出来る造りは、エントリーモデルとしては上出来と言えるでしょう。 正式型番がBB-202かは不明ですが、シルバーメタリックラメの本機は塗装ではなく、このシルバーメタリック部分をラミネイトしてからクリアを吹いています。クリアの自然な灼けによる経年変化で、見る角度によってはゴールドっぽく見えるルックスは、エントリークラスのモデルには見えないでしょう。 年度の経過を感じさせない美品で、目立つ傷はなく機能面にも問題はありません。ロッド正常、フレット9割高など使用頻度が少なかった個体である事は間違いありません。 見た目のインパクトから、ステッカーチューンなども映えそうなシルバーラメのメタリックカラーは、人と違う個性を求めるプレイヤー向きな一本です。 アームは欠品。凡庸ソフトケース付き。 パーフェクトクリーニング、セットアップ済み。ギター発送用段ボールにて厳重梱包でお出しします。