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SOLD〜1993 Gibson Flying V 67 Reissue / Cherry
¥145,000
SOLD OUT
橘高文彦を思わせるエスカッションマウント仕様の93年製フライングV67リイシューです! 漆黒のローズウッド指板はまるでエボニーかのような良材が豊富にあった時代ならでは!の個体です。エスカッションマウントはしていますが、ピックアップや内部アッセンはオリジナル。 詳細はお問い合わせ下さいませ。
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1980 Tokai Reborn Old LS-80 Vintage Sunburst
¥297,000
SOLD OUT
客注品 参考掲載となります。 1980年のReborn Old は Les paul Reborn と Love Rock の過渡期にしか存在しない希少品です。 LS-80からはヘッド角も塗装も変わるので、LS-60迄とは価値観もクォリティーも異なります。 価格高騰中の 60年代や70〜80年代のGibson、Fender USA、Fender Japan 初期物JVシリアル&Eシリアルをはじめ、ExtradやCustom Editionなど…お探しのギターをご登録頂きますと、当店にてお探し致します。 入荷時には客注品リザーブドアイテムとさせて頂きますので、当店の規定する月内にご決済をお願い致します。限定品、ヴィンテージ、予約完売商品などもご相談下さい。
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1966 Gibson EB-0 Cherry with Brazillian Rosewood Fingerboard
¥462,000
SOLD OUT
1966年製 Gibson EB-0 Cherry 入荷致しました。 シリアル上は1967年製という事にはなりますが、この時期のギブソンは製造年より前に作られた個体が少なからず存在します。 ペグも外してみましたが、67年製ではなく木部自体は66年製と判断出来ます。ポットデイトも67年を示していますので、出荷したのが67年と言うだけでしょう。 指板はハカランダ。ジャックブルースが愛用した67年製もハカランダです。ベースなど製造数の少なかったモデルにはハカランダ=65年迄は当てはまらない機種も存在します。 もちろん、硬質なホンジュラスマホガニーとのマッチングはヴィンテージギブソンの条件を満たしています。 ワシントン条約の規制解除後も唯一変わらなかったブラジリアンローズウッド、通称ハカランダ。 ハカランダ指板にホンジュラスマホガニー、ローファイなオリジナルPUを持つヴィンテージのEB-0は、iドットの位置にも注目してみて下さい。 オリジナルピックアップのローファイなサウンドはウッドベースかのような極上サウンド!元々はEBはコンパクトなウッドベースとして、その歴史をスタートさせていますので、EB-3のようなリアPUが必要だったのは、よりハードロックテイストなバンドやプレイヤーに指示されただけで、より幅広く、ジャズやブルースにギブソンのヴィンテージサウンドを使いたい…方には最高なサウンドかと思います。 オリジナルチップボードケース付属。 輸出入が出来ないハカランダ物ですので、日本国内限定販売とさせて頂きますが、上がり株間違いなしの…これぞヴィンテージギブソン!と言えるモデルです! 5/10 売約済みとなりました。
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2021 Fender Joe Strummer Campfire / walnut fingerboard Matblack
¥54,450
SOLD OUT
GW明けの入荷になりますが、展示品チョイキズ在庫を1本確保しました。 Joe Strummer Campfireは、The Clashの中心人物であり、作詞家、ギタリスト、ボーカリストでもあるジョー・ストラマ―の遺産管理団体であるストラマー・エステートと共同設計された、アコースティックギターです。 生涯、彼は個性、自己表現、変化を心から大切にし、コミュニティの力を確信していました。 ストラマーがグラストンベリー・フェスティバルの舞台裏で開催した、伝説的なキャンプファイヤーにインスパイアされたこのコンパクトなアコースティックギターは、野外でのパーティはもちろん、どんな会場でも大活躍します。 マットブラックカラーで仕上げられたボディのサイドとバックにはソリッドスプルーストップのマホガニー材を採用した他、ニッケルのハードウェアや星型のインレイなどジョー・ストラマーの美学が随所に反映されています。 The Clashの象徴的なアルバム、「ロンドン・コーリング」がアメリカでリリースされてから40年を経た今でも、ジョー・ストラマーの遺産は生き続け、音楽シーンに強い影響を与え続けています。 Body Shape: Malibu Body Top: Solid Sitka Spruce Back and Sides: Mahogany, Mahogany Body Finish: Satin Rosette: 2-Ring B/W/B Neck: Mahogany, Slim “C” Neck Finish: Satin Urethane Fingerboard: Walnut, 15.75” (400 mm) Frets: 20, Position Inlays: White Dot Nut (Material/Width): Graph Tech(R) NuBone(TM), 1.69” (43 mm) Tuning Machines: Sealed Nickel Scale Length: 24.1” (612 mm) Bridge: Modern Viking Pickguard: None Controls: Volume, Bass, Treble Hardware Finish: Nickel Strings: Fender(R) Dura-Tone(R) 880L Coated 80/20 (.012-.052 Gauges), PN 0730880303 Case: Deluxe Gig Bag
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2022 Zemaitis ZMF2022D Limited Edition
¥49,500
SOLD OUT
全世界100台限定。予約分にて完売したZemaitis ZMF2022Dの当店確保分は、常連のお客様にご依頼頂きました個体で、既にお代済みとなります。 シリアル24番。将来的にコレクターズアイテム必至とも言える貴重なエフェクターです。
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1994 Orville by Gibson LPS-57C / Gold Top
¥198,000
SOLD OUT
1994 Orville by Gibson LPS-57C / Gold Top 客注品。売約済みです。参考掲載となります。 寺田楽器からフジゲン製にスイッチされた直後の1994年製のLPS-57Cの中でも流通量の少ないゴールドトップのLPS-57Cです。 ディープジョイント、フレットエッジバインディング、ヘッド角17度、ギブソン57クラシックマウントで発売時定価は110,000円。 海外では最も需要が高い本家ギブソンを名乗れる57リイシューです。
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SOLD / 1973 Fender Stratocaster / Blond Ash
¥495,000
SOLD OUT
売約済みです。1973年製 ヴィンテージのフェンダーストラトキャスターです。 オリジナルブロンドフィニッシュの3.6キロアッシュボディー。スクエア形状の座繰りやボディーコンターの形状から74年中頃までの個体となります。 74年後期はいわゆるホワイトアッシュボディーでコンター形状も75年以降の物になりますが、こちらは72〜74コンター時期の軽量アッシュとなります。 ネック、ボディは73年製のブロンドアッシュですが、アッセンブリーが入れ替えられています。ピックアップはフラットポールピースの78グレイボビン、ポットデイトは判別出来る箇所のデイトは76年です。 これでランダムポールピースの74年中頃までのオリジナルピックアップで、アッセンが準オリジナル状態( フルではない )なら今や60〜80万は下りません。白のローズ指板なら、100万超えの3桁コースです。( 74年まではオリンピックホワイトはカスタムカラー、かつローズ指板はラージヘッド時期の製造数全体の20%以下と言われてます。) 参考画像を掲載しておりますのでご覧下さい。 プレイヤーズコンディションとは言え、ピックガードやピックアップカバー以外のサウンドに直結するパーツは全て、70年代のヴィンテージフェンダーパーツでまとめられていますので、ラージヘッドフリークスなら見逃せない一本です。 基本的にはランダムポールピースの付いていたピックガードとアッセンは外して、後から70年代後期のパーツを組み込んだ物と解釈して良いと思います。 70年代はセイモアダンカンやシェクターなどによる工房系のリペアによるブームが起きた事もあり、ジェフベックやリッチーブラックモアもトレードマークにしていたストラトを改造していましたので、今の時代のようにフルオリジナル尊重という空気感は少ない時代でしたから、一般ユーザーの手に渡ったストラトがフルオリジナルではない比率はむしろ高い筈です。 購入時点から弾かない前提のコレクション対象になった個体なら話しは別ですが、その場合ならニアミントもしくはミントコンディションで無くては話しの辻褄が合いません。この時期の個体で過度にフルオリジナルを意識して探すとなると、俗に言うナンコイチとか?実際には「戻しフルオリジナル」と呼ばれる個体も存在します。知識を逆手に取るような「 戻しフルオリジナル」を高額で買うよりは、むしろ安心して入手できるギターだと思います。 ホワイトアッシュ時期の後期モデルより、アルダー並みに軽い点はポイントは高く、ランダムポールピース時期の荒々しいサウンドよりは落ち着いているフラットポールピースのサウンドは、ハードロックでないジャンルでも使えるサウンドかと思います。 近年のカスタムショップ製では間違えても使えない当時の木材が成すサウンドが最大の魅力であるヴィンテージストラトです。 詳細画像、詳細コメントは追記します。
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SOLD / 1989 Fender Japan Collector Series ST67-85 ( STB67 ) VWH 〜 E Serial Maple Cap
¥198,000
SOLD OUT
2022/4/28 売却済みとなります。 1989年Eシリアル時期のコレクターズシリーズ!生産本数の極めて少ないハリメイプルのST67-85 VWH ! 海外では2000ドル越えのプレミアが付くモデル!ジャパンヴィンテージフリークには見逃せない1本です。 JV&Eシリアル、フジゲン製造ならでは!の素晴らしいモデルです。( E&Aシリアルにもトーカイ製はあります。) パーフェクトフルオリジナル!アルダーボディ、ラッカー塗装&USヴィンテージPUマウント! 詳細コメント、詳細画像は追記致します。
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2002 Gibson 50s Les Paul Standard Plus ( 1st Year Model ) Trance Amber 〜 Near Mint
¥297,000
SOLD OUT
2002 Gibson 50s Les Paul Standard Plus ( 1st Year Model ) Trance Amber 〜 Near Mint 4/24 売却済みです。 コレクターズコンディションのパーフェクトオールオリジナル&ニアミントコンディション! 2002年にモデルチェンジされたレスポールスタンダードは、スモールヘッド形状に標準仕様でフレイムトップ ( プレーントップも少量ながら、初期には製造されているので初期モデルにはプラス表記がされる事もありますが、プレミアムプラス以外は杢目入りが標準 )、バーストバッカープロマウント、ネックタイプが50s 60sと選択可能と言う魅力的なスペックで、近年のギブソンレスポールのベストセラーモデルでもありました。2008年にモデルチェンジされた際には、モダン仕様の左右非対称ネックなどを持つスタイルとなり、このレスポールスタンダード50sをレスポールトラディショナルが引き継いだ形になります。 2021年に再生産が開始されてはいますが、倒産回避の買収後の新体制では、材的な問題から現行品は中国から材を調達している…との噂も絶えず (2013年ごろまでは、 実際にグラナディロやベイクドメイプルなどを使用していました。) オリジナルの50s&60sレスポールスタンダードの高騰に繋がっています。( 製造期間は画像参照。2008年製はほとんど存在しません。) この2002〜2003年にはヒスコレ59にもブラジリアンローズウッドモデルも発売され、プレミア価格となっていますが、正に近年のギブソンでは良材が確保出来た最終時期が、2006年頃まで…と個人的な見解として考えています。 奇しくも日本では山野楽器取り扱い最終年度でもあり、2007年からギブソンジャパンに代理店が変更されてから…はギブソンブランドは迷走を繰り返し利益至上主義の挙げ句に、倒産回避で再度新体制の企業がギブソンの名前を継続中と言う形が最新の状況です。 こういった事情からも、ギブソンのユーズドは年代問わずに一気に流通価格が高騰しています。モデル正式名称としてのレスポールスタンダード再生産は1975年のメイプルネック期からになりますが、ヒスコレが基本的にリイシューである以上はギブソンレスポールスタンダードの名前を持ち、その時代時代におけるニーズを反映したレスポールモデルがレスポールスタンダードですから、2002年から2008年初頭まで製造されたこのモデルが早くも高値になっているのは必然かと思います。 ウェイトリリーフがない…とされる初期50sレスポールスタンダード。( こればかりは一台一台、レーザースキャンでもしない限りは、話し半分くらいに…と筆者は受け止めています。実際に前職時代に来日したギブソンのセールスプロダクトマネージャーやギブソンジャパンのスタッフを交えて会談、質疑応答の機会に参加させて頂き、様々な質問をぶつけましたが、2012年段階でのマホガニーの産地を質問してホンジュラスと回答されたのでギブソンUSAスタッフの発言は信用できない…に結びついています。) どうあれ、本機は貴重なギブソンレスポールスタンダードの名前が冠された上で、山野楽器取り扱い時代のプロダクションモデルとしては初年度生産、かつピックガードもマウントしていないコレクターズコンディションかつワランティ付属のニアミント!と言う最高の条件が整っていますので当面はショップコレクションの非売品とさせて頂きます。 音は材で決まる…が当店の基本ポリシーなので必然的にヴィンテージを高く評価していますが、当店では80〜90年代から2006年ごろ迄の山野楽器取り扱い時代の良個体と判断したギブソンを安く販売することは致しませんので、予めご了承ください。 参考迄に新品実売価格は28万円程、メーカー希望価格は38万ほどで2021年モデルなら新品が買えます。当店のポリシーと意見が異なる方で少しでも安く買いたい方は新品をお求め頂く事をお勧めします。 本機を将来的に販売するケースもあるかとは思いますのでご購入をご希望のお客様はお問い合わせ下さい。 重量は4.2キロ。ピーターグリーンからゲイリームーアへと渡り、現在はカークハメットが所有するグリーニーを彷彿させるルックスも魅力です!ピックアップをナンバードPAFに変えたりしたら…化ける予感がする一本!もちろんネックにも何の問題もなくロッド正常、ハイ起きなしのニアミント! ワンピースバックの画像の杢目についてピン!と来た通なレスポーラーな!方達には、敢えて…何も申し上げられません。ギブソンUSAスタッフの話しを半分と捉えてくださいね…としか…
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1966 Gibson ES-335 TD
¥1,320,000
SOLD OUT
1966年製 Gibson ES-335TD 売却済み 参考掲載となります。 非常に状態の良いクリーンコンディションを維持している66年製。オリジナル度は高く、ステッカードナンバードPAFはもちろん、ポット類もオリジナルです。 前オーナー様が、オリジナルのフタコブクルーソンペグをひとつ壊してしまったとの事で、現在は見た目のバランス上、90年代まで使われた西ドイツシャーラー製のギブソンクルーソンペグに交換されてはいますが、オリジナルペグが5個付属。ひとつ、フタコブクルーソンのヴィンテージペグが手に入れば、オリジナルコンディションの外観に戻せる状態です。 さすがにステッカードナンバードPAF、カラマズー工場時代のギブソンだけあって、ヒスコレでは間違えても出ないヴィンテージギブソンサウンドが最大の魅力です。 準フルオリ状態という価値ある一本です。 当店常連様の客注品の為、売却済みにはなりますが貴重なクリーンコンディションのヴィンテージという点から参考掲載とさせて頂きます。
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1988 Fender Custom Shop 1962 Custom Telecaster
¥594,000
SOLD OUT
最初期フェンダーカスタムショップの62カスタムテレキャスター入荷! 後の著名なマスタービルダー達が製作していた頃にあたる1988年製のカスタムテレはまず滅多に流通しません。 上がり株の80sの中でも圧倒的に個体数がないレアアイテムです。 90年から一般発売される初期フェンダーカスタムショップモデルとはスペックも異なり、オールマイナスネジ仕様などは試作品レベルだった…と想定出来ます。無名だった頃の後の著名ビルダー10数名だけで製作していた頃の希少品です。 1987年に入社したアートエスパーザ製作と思われる非常に貴重な個体です。一般発売は1990年からになる62カスタムテレキャスターの試作段階であったと思われるマイナスネジ仕様など、明らかに一般発売品と異なる仕様です。ネックデイトは1988年11月。 一般発売品はたった一本のみebayにて確認出来ます。参考画像をご参照下さい。この時点では初期のカスタムショップ製品はデカールはレギュラー品から流用していますので、カスタムテレキャスターデカールではございません。アメリカンヴィンテージでさえ、カスタムテレキャスターのリイシューは2000年以降です。 オールドのテレキャスターを彷彿させるリアピックアップのサウンドが堪らない一本です! 激鳴り&激レア!かつ現代のリイシューでは最も再現出来ていない分野でもあるヴィンテージテレキャスサウンドに迫る個体です! オリジナルの3wayサドルブリッジも付属! 売却済み 参考掲載となります。
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2001 Fender USA Eric Clapton Stratocaster Upgrade ( with Vintage Noiseless ) / Blackie 〜 Upgrade 1st Year
¥176,000
SOLD OUT
NAMMショーで公式にアップデートモデルが発表される前の年のデイトを持つECストラトアップデートの最初期モデルです。 1弦にデッドポイントがあった初代レースセンサーモデルから、フェンダーヴィンテージノイズレスPUへとアップグレードされ、パーチメントカラーパーツへ変更、グッピーヘッド形状を見直して、ようやく形の良い本来のスモールヘッド仕様となったクラプトンシグネイチャーUG初年度生産のBlackie !( ネックデイト及びシリアルナンバー上は2000年。但し出荷は、エリッククラプトン本人の承認が下りた2001年 ) この頃のFender USAは、アップグレードより更に上のマスターグレードがカスタムショップ生産でした。( 通称ヴィンストと呼ばれている57/62ストラトも正式名称にはUpgradeが入ります。日本限定だったシンラッカーモデル同様に正式名称を記載せずに販売されているユーズド個体が余りに多い事…は残念で仕方ありません。) あまり知られていませんが、90年代のグッピーヘッド形状に突っ込みを入れたのは、日本人です。日本人の指摘でフェンダーUSAのリイシューは、よりヴィンテージに近い形になっていった事を我々日本人は誇るべきなのかも知れません。 そう言う意味では、より外観的に本来のフェンダーヘッドに近づき、かつノイズレスピックアップにアップデートされたクラプトンモデルの初年度バージョンとも言える一本で、年代を考えると非常に良いコンディションを維持しています。 年々材木の枯渇による良材確保が困難になっていく現代に比べて、まだ材木自体が確保出来ていたミレニアムイヤー前後の個体は、当然ながら評価の高い山野楽器が輸入代理店だった時代の製品です。 このモデルにありがちな、メイプルネック特有の汚れなどもなく、トラスロッド正常で余裕あるコンディションである事も材の良さを感じます。 ベストセラーモデルでもある為、ユーズドの本数自体は常に一定数はありますが、個体差の部分から見ても良品と言える一本です。 オリジナルハードケース付き。
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1970s West Grande Head Amp ( Vintgage 〜Grand Funk Rail road Mark Farner )
¥165,000
SOLD OUT
グランドファンクレイルロード、マークファーナーも愛用した伝説のアンプの後期型です。 業務提携先にて販売中の商品です。お問い合わせ下さい。(ヴィンテージ市場の高騰により、価格を見直しました。) ワット数によってモデル名が分かれていますが、50wがアバロン、100wがグランデ、200wがフィルモアとネーミングされています。 初期にはブラックフェイスもあるWest Grandeですが、グランドファンクレイルロードが使用したのはこの100wモデルのGrandeです。 音を歪ませるラウドスイッチが付く後期型になります。 あのグランドファンクレイルロードの豪快な70sサウンドを再現するには、必須とも言える一台ですが、その流通量の少なさもありヴィンテージヘッドアンプとしては、ここまでは現実的な価格で推移して来ていますが、今後はどうなるか?はある程度想像が出来るかと思います。 貴重でコンディションの良いヴィンテージです!ラウドスイッチ付きの後期型!完全動作品となります。 US120V仕様です。ステップアップトランスをお使いください。
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1984 Fender Japan ST72-70 White/Rose JV Serial
¥154,000
SOLD OUT
販売済みです。 1984 JVシリアルのST72-70は、フェンダージャパン名義のラージヘッド最初期の証でもある…フェンダーストラトキャスターロゴの後ろに⚪︎Rがある貴重な一本! 市場に出回らない理由として、カタログ掲載はされたものの、圧倒的に出荷数自体が少ないと思われるJVシリアル時期の1984年製のST72-70です。 逆の見方をするのであれば、JV期かつフジゲン製が確定しているラージヘッドモデルとは、実に少ない…事になります。( Eシリアル時期のイングヴェイモデルのST72-86SCなどの前身機種はほぼトーカイ製。) ST72としては、Aシリアル時期の72-115がホワイトアッシュである事を除くと、アルダーボディーを採用したラージヘッドモデルは、このJV時期の70しかなかった事になります。115のホワイトアッシュは重量もあり、軽いラージヘッドストラトでバスウッドではないアルダー材のモデル…USAピックアップマウントなどの条件を唯一満たしている初期フェンダージャパンのラージヘッドストラトです! 使用感が無ければ20万クラスな一本ではありますが、サウンド的には74年までのアルダーボディーのUSAラージヘッドモデルに迫れる一本としては大変魅力あるモデルです。
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1979 FENDER STRATOCASTER / Olympic White
¥198,000
SOLD OUT
使い込まれたヴィンテージオーラ満載の79年製フェンダーストラトキャスターです。 正式名称ストラトキャスターの最終時期に近い1979年製はホワイトアッシュボディーを採用しており、重量感はありますがサスティーン豊かなサウンドはむしろ、ジャズフュージョン系でも使えるサウンドです。 どうしてもハードロックのイメージが強いラージヘッド期ですが、実際にオリジナル状態のままで、ハードロックストラトとして使えるのは1974年製まででしょう。 70年代後半のフェンダーはトップコートにかなりぶ厚いポリウレタン塗装を施している為、メイプルネックには表面のポリウレタン部がこぼれ落ちてしまう症状が出てしまいます。 この個体もかなりの期間、ロックバーみたいな場所で展示して放置されたと思われ、ヤニのみならず…全体を覆う汚れが目に余るコンディションでした。 時間をかけて汚れを落としてパーフェクトクリーニング後に、ほぼ元色が出たアフター状態からぶ厚い表面のポリウレタン塗装をサンディングして、半分くらいにしてから再度ポリウレタンコートをしてあります。 もちろんヴィンテージギターの価値を高めるのはフルオリジナルコンディションを維持することですが… 70年代後半は、1974年中期までとは違い…ヴィンテージとしての評価が、ごく近年まで低かった為、14〜16万程度で買える個体も少なくなかったのです。 イコール安かったせいか、訳ありなら98,000円なんて価格で入手した人は、改造しまくる…手荒に扱うなど…状態的にも宜しくない個体がかなり存在していました。こういうコンディションのヴィンテージをそのまま販売するのは、当店のポリシーに反します。 よってプレイヤーが弾ける、きちんと使える…ヴィンテージに仕上げました。 ただし、内部パーツはオリジナルです。フラットポールピースのグレイボビンピックアップは全て79デイトです。ペグもシャーラーM6に改造されていましたが、フェンダーFkeyペグに戻してあります。 この個体は、あくまでもトップコートを整えて、ぶ厚いポリウレタン塗装を半分くらいにした感じで、トップコートリフィニッシュをした!とお考えください。 ヴィンテージの雰囲気を残したかったので、オリジナルのやけたオリンピックホワイトの色自体は残してあります。もちろん、手間はかかりましたが、むしろ弾く上でのストレスは無くなりました。 まさかの70年代後半が本国アメリカでは高騰しています。日本円換算35万近くまで… 以上のような観点から、あくまでもプレイヤーズヴィンテージとして、直販価格で198,000円税込、税抜き180,000円にてのご案内となります。 4.5キロ近いホワイトアッシュボディーですが、そのアッシュ材を今後フェンダー使えなくなったことも、高騰している理由でもあります。 ヴィンテージギター入門にも…一昔前の価格でのご提供となります! 直販もしくは…当店のBASEオンラインショップのみでの販売とさせて頂きます。 送料無料は都内23区のみとなります。発送は2500円前後はかかりますので、ご購入前にお問い合わせ等でご確認ください。
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2003 Gibson 50s Les Paul Standard / Trance Black with Kahler Tremolo
¥242,000
SOLD OUT
売客済み レスポールアクセスを思わせるプロモディファイが施されたケーラートレモロユニットをマウントしたGibson 50s Les Paul Standard です。 2003年から発売された近年のギブソンのベストセラーとなったトラ杢標準のモデル!レアカラーのトランスブラックですが、かなり良い杢目が出ています! ( 近年ではトランスエボニーと呼び名を変えています。) まだ良材が豊富にあったせいか、2003年製の50s Les Paul Standard には良杢目が多く、レギュラーモデルながらこの初年度モデルは手放さない!と言う通なオーナーさんも少なくありません。 マニアックな視点から見ても、この初年度の50s レスポールスタンダードはフレイムメイプルトップの厚みが薄く以降のモデルと異なります。いわゆるヒストリックコレクション的な、メイプルトップを持つルックスも魅力です。しっかりと重量感もあり、約4.5キロ。フロイドローズと異なり、ボディーに穴を開ける加工をしていませんので、レスポールサウンドは損なわれておりません。 ニールショーン、フィルコリン&スティーヴクラーク、など80年代のHM/HRに思い入れのあるギタリストなら、一度は憧れたレスポールにアームユニット! 2000年代に発売されたフロイドローズ付きのレスポールアクセスも、新品は瞬く間に売り切れ!プロモーションでアメリカから帰国していたX-JAPANのYOSHIKIも、作曲用に新品で購入したトランスブラックのレスポールアクセスは密かな人気モデルでもありました! フロイドローズが苦手な方なら、再評価高まるケーラーユニット付きは、ニールショーンがアリアのオリジナルモデルでも採用した扱い安いアームユニットです! ピックアップはダンカンに換装していますが、ハードロックやメタルに特価したレスポールをお探しの方には、むしろ願ってもない!くらいのサウンドとなっています!トラスロッド余裕有り。ネック折れリペア等はございません。
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1988 Fender Japan Extrad ST-57 2TS with flame Neck
¥330,000
SOLD OUT
売却済み 参考掲載となります。
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2010 Fender Japan TL52-HH White Blond ( Light Weight Ash ) Ishibashi Original Order
¥187,000
SOLD OUT
客注品参考掲載となります。 2010 Fender Japan TL52-HH White Blond ( Light Weight Ash ) Ishibashi Original Order イシバシ楽器オリジナルオーダーによる限定品のテレギブです。今ではどんなに高額を提示してもオーダー不可能なライトウェイトアッシュボディー3.6キロのホワイトブロンドフィニッシュ! このテレギブはオーダーによる仕様となりますので、一切改造のないオリジナルです! 貴重な一本となりますので参考掲載とさせて頂きます。客注品売約済み。
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1985 Fender Japan ST72-55 White / Rose JV Serial
¥187,000
SOLD OUT
1985 Fender Japan ST72-55 White Rose JV Serial フジゲンF/Jのラージヘッドモデル最初期の非常に限られた数しか存在しない85年製JVシリアル! 客注品の為、参考掲載となります。
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2008 Fender Japan JG66 3CS Alder Body with SKB Hard Case for Jaguar
¥110,000
SOLD OUT
2008 Fender Japan JG66 3CS alder body with SKB Hard Case for Jaguar 現行品がバスウッドなのに対して、アルダーボディー時期のJG66が美品で入荷!使用感の少ない抜群なコンディションです! SKBのジャガー用ハードケースも付属! 客注品 売約済み
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SOLD / Gibson Custom Shop GIG BAG & Maestro by Gibson Les Paul Standard Gold Top
¥35,200
SOLD OUT
60周年アニバーサリー1959レスポールを新品で購入した人に先着で付属した非売品のGibson Custom Shop GIG BAG & Maestro by Gibson Les Paul Standard Gold Top のセット販売です。( それぞれの別売は致しません。) ギブソンカスタムショップの非売品ギグバッグはデジマート上でも参考画像の売価が付く希少品です。多少の使用感はありますが、特に汚れや不具合はございません。 Maestro by Gibsonはエフェクターで有名なMaestroが親会社のGibsonとタッグを組んで2012年に日本国内でも発売されました。発売初日から爆発的なセールスを記録した、入門用ギブソンながらEpiphoneとは異なるギブソンヘッドを採用。 ボルトオン構造ではあるものの、Gibsonの名を冠したレスポールを名乗れるギターが14,800円で発売開始された為、初日から爆発的に売れました。 ゴールドトップは発売時にはラインナップされず、後から追加されたカラーなので、価格も17,800円となった為に数の少ないカラーです。 ただし、ギブソンラインナップとしてのゴールドトップのカラーリングは実に魅力的で、セールスは良かったにも関わらず短期間で、取り扱い終了となりました。ピックガードは欠品となります。 シリアルナンバーから2013年製。トラスロッド残は両方向に余裕があり、調整済みとなります。 フレット残も問題ない高さで平均的に残っています。フレットエッジのバリ取りも済んでいますので、ストレスなくお使い頂けます。 ヘッドトップにぶつけた際に出来たと思われる傷はありましたが、タッチアップリペア済み。目立たないようにしてあります。 現在では当時の定価以上で取引されているMaestro by Gibsonのレスポールスタンダード自体が生産をとうの昔に完了しています。 いずれレアなギブソンラインナップとして語られる事にはなるMaestro by Gibsonは、初心者用のレスポールとしては充分過ぎる内容でした。 中級者以上の方たちへはペグをGotohなどに変えるだけで、驚くほどサスティーンが向上しますので、パーツのグレードアップがお勧めです。 ボディー自体が薄いのも魅力的で、薄いレスポールカスタムライト的な感覚で抱えられるのもポイントです。 ゴールドトップのカラーリングは本家のDNAを受けての安っぽさがない辺りも、他のカラーより魅力あるルックスを演出してくれています。 年々流通量は減るしかないモデルです。是非お早めにお問い合わせ下さい。
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2019 Gibson Les Paul Junior Tribute DC / Blue Satin
¥77,000
SOLD OUT
2019年モデルのニューラインナップとして登場したギブソンレスポールジュニアトリビュートDC。生産完了となりましたので、新品はもう買えません。 通常売価77,000円→ファイナルセールプライス! ( 発売時メーカー希望小売価格 122,000円税抜き ) 新品実売8〜9万円税抜きだったモデルです。) レスポールジュニアは元はスチューデントモデルとしての位置付けですから、豪華な装飾や派手な杢目などは採用せず「シンプル・イズ・ベスト」を具現化した潔く分かりやすい仕様となっています。 トリビュートDCのネーミング通りに、1960年以降のダブルカッタウェイ仕様を採用してはいますが、オールドの復刻と言うコンセプトではなくピックガード形状などは、このモデルの特徴となっています。 手頃な価格を実現しながらも、マホガニーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板、サテン・ニトロセルロースラッカー仕上げといったギブソン本来の伝統的なスペックを採用。 テールピース一体型のブリッジは弦振動をダイレクトにボディへと伝達し、タイトな鳴りを実現しています。バーテールでは不安定だったチューニングの正確さを補う為に段差をつけたラップアラウンドタイプを採用。 ジュニアの名前通りに、搭載されるピックアップは「P-90」。シングルコイルながらフェンダー系よりファットで、かつ歯切れの良いブライトなサウンドが特徴です。 スリムテーパーネックとダブルカッタウェイによる優れた演奏性は、ハイフレットでのソロプレイにもストレスのない点が魅力です! 更にはたまたま材が枯渇している事もあり、メイプルネックを採用している点が最大のポイントです。70年代中期から80年代初頭まではギブソンはメイプルネックを採用していましたが、コレは倒したりぶつけたりたすると簡単に折れる…というクレームを受けてギブソン社が対処した事です。 サウンド的にも抜けが良くなる事から、ジョンサイクスやザックワイルドなどはメイプルネック仕様モデルの愛用者です。この価格帯をライブなどで使っていくならば、むしろマホガニーネックよりネック折れのリスクは多少は減るでしょう。 ネックとボディーの色目は元の材の違いによるもので、経年変化ではございません。 ブルース、パンクなどのプレイヤーに愛用されたP-90一発と言うシンプルなサウンドはギターヴォーカルのフロントマンにも向いています。 ブルーサテンフィニッシュはややパープルがかった魅力的なカラーリングで、プレイヤーの個性やオリジナリティを高めてくれるでしょう! ほぼ使用感はないニアミントの極上コンディションを維持しています。ロッド残も充分にあり、フレットも殆ど減っていません。新品を買い逃した…と言う方にも自信を持ってお勧め出来るAランクユーズドです! 付属品は画像のブラウンの別売で2万円近い値段がするギブソンギグバック、書類関連、ギブソンストラップとなります。 BODY:SolidMahoganyNECK:Maple(SlimTaper) FINGERBOARD:RosewoodFRET:22F(MediumJumbo) SCALE:628mmNUT:43mm(GraphTech) TUNER:VintageDeluxew/:WhiteButtons BRIDGE:CompensatedWraparound PICKUPS:P-90CONTROLS:1Volume、1Tone
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SOLD 〜BOSS FZ-1W 〜 初回予約完売品 12/20日出荷解禁!
¥22,000
SOLD OUT
https://www.boss.info/jp/products/fz-1w/ 詳細は上記の公式サイトにてご覧下さい。 当店確保分は一台のみです!納期はまだ未定ですが、初回予約分となりますので12/11日の発売開始日からさほど遠くはない日取りになるかと思います。こちらのページからのご購入は可能ですが、納期未定をご承諾の上で、前払いにてご決済頂ける方のみご購入頂けます。
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SOLD 2009〜2010 G&L USA JB / Sonic Blue with HRM Flame Neck 〜 1st Production Model ( Not released in Japan )
¥198,000
SOLD OUT
表記価格は目安となります。価格応談です。 レオフェンダーとジョージフラートンの最後の遺産とも言うべき2009年製!( ジョージフラートン没年 ) 現在ではフェンダー傘下になっていますが…BBE時代のJBファーストプロダクションモデルとなります。 山野楽器が代理店になる2017年以前のモデルこそが、レオとジョージの遺産とも言うべき…本当の意味でのG&Lと呼べると思います。 フェンダー傘下になったEVHよりミュージックマンやPeavyのPat pend時期を支持する人が多いのと変わりませんし、本国アメリカではオーナーズサイトが存在するほどです。 ソニックブルーはFenderで言うカスタムカラー!サンバーストの上から吹く、いわゆるファクトリーリフによるオリジナルフィニッシュとなります。ネックデイト部分の表記はあくまでもカスタムフィニッシュ前に貼られるものとなります。 トラスロッドは両方向に余裕があります。フレット残も問題なく高さも平均的に充分残っています。 ネックは例外なく、ハードロックメイプルを使用していますので、ネック自体はサテンフィニッシュですが、硬質で非常に珍しい…ハードロックメイプルなのにフレイムネック…という日本未発売モデルが頷けるハイグレードモデルです。( フェンダー社やギブソン社もそうですが、最良な個体やモデルは先にUSAが確保します。日本だから…というよりはアメリカンブランドが本国を優先するのは致し方ありません。まず先に本国分を確保してから他国に出荷します。ある意味代理店を通した利益が加算される日本でいう正規品より平行輸入品に当たり個体が存在するのも、そう言う理由です。) 現在のフェンダー傘下後のJBモデルはフラートンデラックス、フラートンスタンダード共にリイシュー( 再生産モデル )ですが、本機はオリジナルです。オリジナルに準じたJBはオプションのオーダーメイドでなら製造、販売はされますが日本未発売な理由もそこにあります。 ヘッドロゴにあるpatent.pend fullerton USAがそれを証明しています。Patent pendとは特許出願中を意味しています。G&L USAに於いてJBがプロダクションされるのが2009年から。この2009年の途中からはシリアルがCLFアタマとなり5桁シリアルは初期モデルにあたります。 奇しくも2009年の夏前にジョージフラートンが死去。1991年のレオフェンダー死去に続いて伝説の二人が天に召されたことで、この二人が最後に理想を追求したG&L社は以降、BBE傘下を離れてフェンダー傘下となりますが、日本に於いても2017年に山野楽器に代理店が変わり、レオとジョージの新たなアイディアがモデルに反映されることはなくなりました。 日本製モデル、インドネシア製廉価版とは一線を画すフェンダー傘下のG&L USAも継続はしていますが、クォリティーも材もこの時期の製品とは異なります。ハードケースとスペック表、認定書がない分、気持ちお安くお出ししますが…フェンダリアンには見逃せない素晴らしいベースです。 スペックは画像内にてご覧ください。カラーはソニックブルーで、ネックオプションはメイプルワンピース、かつフレイムのハードロックメイプル!ボディーは軽量な北米産と思われるアルダーです。 画像のギグバッグが付属します。価格応談と言う事で、ご興味がある…と言うお客様はお問い合わせ下さいませ。画像のコンバット製ギグバッグを付属とさせて頂きます。